映画”ボヘミアンラプソディー” ― 2018/12/09 13:38
話題のクイーンの映画、”ボヘミアンラプソディー”を見てきました。クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの少年時代から、エイズによる死までの物語です。
彼の孤独や人間不信による苦悩が、よく表現されています。そして、何と言っても彼らの音楽が、映画の中で圧倒的な力を持っています。
うれしかったのは、猫がたくさん出てくること。これは、隠れた猫映画と言ってよいのではないでしょうか。猫がフレディの孤独を癒していたのですね。
ゲイで猫好きというと、ヘミングウェイを思い出しますが、意外な人と共通点があるのですね。
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