映画”ターナー” ― 2015/08/08 16:13
イギリス映画の”ターナー”を見てきました。イギリスを代表する画家ターナーの伝記映画です。ターナーは、我々が持っている芸術家一般のイメージとは異なって、ブルドッグのような猪突猛進のキャラとして描かれています。まわりの批判をものともせずに、突き進みます。
彼は、また、労働者階級の出身で、努力の人です。彼や、彼の家族の英語が聞き取りにくいと思ったら、労働者階級の英語なんですね。
彼の代表作である、”戦艦テメレール号”、”雨、蒸気、速度”などが生まれる背景も描かれていて、興味深いです。彼がスケッチ旅行する、イギリスの風景も美しい。
画家コンスタブル、美術批評家ラスキンなどの、当時の有名人も登場します。特に、ラスキンが、鼻持ちならない若造として描かれていたのが、面白い。
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