映画”否定と肯定” ― 2018/01/31 16:17
話題のイギリス映画、”否定と肯定”を見てきました。歴史修正主義をめぐるイギリスでの裁判という実話に基づく映画です。
主人公は、ホロコースト研究をおこなう女性歴史学者、リップシュタット。ホロコースト否定論の歴史修正主義者、アーヴィングが彼女を提訴します。硬いテーマですが、手に汗握る展開で、飽きさせません。最終的には、彼女が裁判に勝って、ほっとします(ネタバレ失礼)。ただし、アーヴィングはホロコースト否定論をやめるわけではなく、苦いエンディング。
日本にも歴史修正主義者が跋扈していますが、その思考回路はこのアーヴィングにそっくりです。どこでも同じだなと、げんなりさせられます。そして、この映画から学んだことは、歴史修正主義者と議論しても、消耗するだけで不毛だということ。
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