PMF近代美術館コンサート ― 2016/08/04 15:53
今日も、真夏日になりそうです。今日は、北海道近代美術館でおこなわれる、無料のコンサートに、行ってきました。出演は、PMFのヴォーカル部門のメンバーです。
プログラムは、プッチーニ:”「ラ・ボエーム」から「ああミミ、君はもう戻ってこない」、「ああ、麗しの乙女よ」”、ドニゼッティ:”「ランメルモールのルチア」から「あたりは静けさに包まれ」”など。
ソプラノのサラ・バラッタという、イタリーの人がすごかったですね。美術館のホールの音響の悪さを、ものともしません。さすが、本場と言うべきでしょうか。
PMF GALAコンサート ― 2016/08/06 22:20
PMFの頂点であるお祭り、GALAコンサートに行ってきました。その前に、まずプレコンサートがあり、それは、ベートーヴェン:”弦楽四重奏曲第1番などの室内楽でした。満席の入りでした。
そして、GALAコンサート。いよいよ、真打、ゲルギエフの登場です。
プログラムは、第1部が、ゲストのカヴァコス氏によるイザイ:”無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番”、PMFアメリカによるシューベルト:”八重奏曲”など。
第2部が、PMFオーケストラ+PMFアメリカで、メンデルスゾーン:”交響曲第4番「イタリア」”、ブラームス:”ヴァイオリン協奏曲”、そしてショスタコーヴィチ:”交響曲第8番”。
ブラムスのソリストは、カヴァコス氏です。彼は、ギリシャ出身で、各地のコンクールで優勝したそうですが、クールで分析的な演奏は、好感が持てます。この人にバッハを弾かせたいと思っていると、アンコールでバッハの無伴奏を弾いてくれたので、感激!
ゲルギエフの指揮によるショスタコーヴィチは、さすがに圧巻で、ショスタコーヴィチ特有の緊張感のあるリズムが、胸にせまってきます。最後の無音の十数秒間も、印象的です。拍手のフライングが無くて良かったですね。
PMFピクニックコンサート ― 2016/08/07 21:29
今日も、札幌は真夏日になりそうなお天気です。芸術の森でやるPMFのピクニックコンサートに行ってきました。日差しは強いのですが、風があるのが助かります。ただ、風が強すぎるので、時々、風の音で演奏が聴きにくくなるのが難点。日陰のところに座る事ができました。
プログラムは、昨日のGALAコンサートと、だいたい同じです。PMFオーケストラは、昨日と同じCプログラム。
ゲスト・ヴァイオリニストのカヴァコス氏は、今日もすばらしい演奏です。ゲルギエフ氏にうながされて、弾いたアンコールは、”アルハンブラの思い出”。ギターの難曲を、ヴァイオリンで演奏するという離れ業です。
PMF修習生は、昨日とは変わってTシャツ姿になると、のびのびした演奏になりますね。PMFアメリカの先生がいないことも、関係しているのかな?これで、(札幌での)PMFも終わりですね。今年は、無料のコンサートにたくさん行きました。
円山登山 ― 2016/08/10 15:33
この前、ひさしぶりに札幌円山に登ってみました。気温は高かったのですが、風があって心地よい登山です。山頂の岩場では、吹き飛ばされそうな風です。山の上のほうは、もう秋の感じです。途中、外国人に2回すれ違いました。円山も、すっかりインターナショナルですね。
ポーラ美術館展 ― 2016/08/13 17:02
今日も暑い日でした。北海道近代美術館でやっているポーラ美術館コレクション展に、行ってきました。箱根のポーラ美術館所蔵の、印象派から20世紀美術作品の展覧会です。
ポーラ美術館には、以前に行きましたので(思い出の美術館113)、1度見たものが来るのかと思いましたが、大部分はまだ見ていないものでした。収蔵品がいかに多いかが、わかります。
主な展示作品は、コロー:”森の中の少女”、モネ:”ジヴェルニーの積みわら”、”睡蓮”、ルノワール:”水の中の裸婦”、セザンヌ:”4人の水浴の女たち”、ルドン:”アポロンの二輪馬車”、マティス:”横たわる裸婦”、ピカソ:”男の胸像2、シャガール:”オペラ座の人々”など。
特に、画家の、スタイルを確立する前の若い頃の作品が、印象に残りました。たとえば、陶器の絵付けのイメージが残るルノワールや、印象派のようなゴーガン、キュビズムを確立しつつあるピカソなど。そして、ルドンの優品があったのにも、ちょとびっくり。
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