庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ、デュオ・リサイタル2022/12/06 13:39

日曜日には、ヴァイオリンの庄司紗矢香と、フォルテピアノのカシオーリのリサイタルに、行って来ました。

曲は、モーツァルト:”ヴァイオリン・ソナタ、第28番、第35番”、C.P.E.バッハ:”幻想曲”、ベートーヴェン:”ヴァイオリン・ソナタ、第9番「クロイツェル」”。

ガット弦を使って、古楽に近い音を出していますが、完全な古楽奏法ではないそうです。確かに、古楽らしい質実剛健な音ですが、音のつやや伸びは、古楽より良いようです。ピアノの先祖であるフォルテピアノとは、よく合っていますね。

特に、クロイツェル・ソナタは絶品。ベートーヴェンの時代の人は、こんな感じの音を聴いていたのでしょうか。