1945 - 2025展 ― 2025/10/03 13:47
 
先日、北海道近代美術館でやっている、”1945-2025美術は何を記憶しているか”展に行って来ました。戦後の北海道美術の展開を示す、収蔵品展です。
主な展示作品は、神田日勝:”室内風景”、難波田龍起:”秋の詩”、松樹路人:”描き続ける”など。
戦争画、北海道の風俗、抽象、象徴など、多様な作品が見られます。北海道美術も、大きな世界的な美術の流れの中にあることがわかります。神田日勝:”室内風景”は久しぶりに見ますが、何度見ても驚きがありますね。
隣の展示室では、ムーミン展をやっていました。
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