明けまして、おめでとうございます ― 2008/01/02 22:38
今日、札幌に帰ってきました。京の町家も寒かったけれど、やはり、札幌の寒さは格別ですね。
本年も、私達のサイト、”夫婦でスケッチ”をよろしくお願いいたします。 私達の結婚10周年に始めたこのサイトも、おかげさまで、5年目に入りました。 ご訪問くださった皆様、ありがとうございます。
思い出の美術館54:BUNKAMURA THE MUSEUM ― 2008/01/05 15:24
思い出の美術館54:BUNKAMURA THE MUSEUM(渋谷)
渋谷の109のところから、文化村通りをすすんで行くと、東急デパートのむこうにBunkamuraのビルがあります。この中にはいって、エスカレーターを下っていくと、BUNKAMURA THE MUSEUMがあります。
この美術館は、コレクションを持たない、企画展だけの美術館ですので、ここでとりあげるのには、ふさわしくないかもしれませんが、思い出があるので書いておきます。
ここでは、主に近現代のヨーロッパ絵画を中心とした企画展を行っています。あまり日本で紹介されない作品を、展示して行く方針だそうです。私が見に行ったのは、ギュスターヴ・モロー展、デ・キリコ展、マグリット展などでした。特にモロー展は、なかなか日本では見られないので、印象に残りました。パリのモロー美術館(思い出の美術館6)からも、絵が来ていました。
この美術館は、私にとってはお正月の思い出と結びついています。正月の2日からやっている美術館はここしかないので、いつもこのころにここにやって来ます。私にとっては、この美術館は、門松のような正月風景の1つです。
プラハ交響楽団ニューイヤーコンサート ― 2008/01/10 21:11
昨日、プラハ交響楽団と中村絋子のニューイヤーコンサートに行ってきました。プラハ交響楽団といえば、ついこのあいだ放送した”のだめカンタービレ”を思い出します。プログラムは、スメタナ”モルダウ”、チャイコフスキー”ピアノ協奏曲1番”、ドヴォルザーク”新世界より”というおなじみのものです。ホールはほぼ満席でした。
プラハ交響楽団は、私の中のチェコのイメージにくらべると、テンポの早いさくさくした演奏でした。中村絋子さんは、年も年だし大丈夫かなと思いましたが、あの激しい曲を、たいした破綻もなく無事終わりました。
思い出の美術館55:デ・ヤング美術館 ― 2008/01/12 17:28
思い出の美術館55:デ・ヤング美術館(サンフランシスコ、アメリカ)
サンフランシスコの中心部から西に行くと、ゴールデンゲート・パークという広大な公園があります。この公園の中にある、四角い塔を持つ建物が、歴史あるデ・ヤング美術館です。
この美術館は、サンフランシスコ・クロニクルの社主であったデ・ヤングによって、19世紀末に設立されました。ここは、アメリカ美術を収集することを目的としています。コレクションの中心は19から20世紀のアメリカ美術です。この他にメキシコや中南米の古代美術もあります。
ここには、開拓時代のアメリカの雄大な風景を描いた風景画があります。また、アメリカ近代絵画を代表するサージェントの”夜のディナー・テーブル”も有名です。サージェントは、印象派の影響を受けた都会的な優雅な肖像画で知られています。
私達がここに行ったのはもう十数年前になりますが、この美術館は近年大きく改築されたそうです。
映画”4分間のピアニスト”と”色うるおい”カルタ会 ― 2008/01/14 23:09
シアター・キノでドイツ映画の”4分間のピアニスト”を見ました。たいへんなピアノの才能を持つ、囚人の少女、ジェニーの物語りです。刑務所にピアノを教えに来ているクリューガーは、彼女の才能を発見して、ピアニストに育てようとします。しかし、ジェニーは反発して、二人は衝突します。全体的に重苦しい映画で、気持ちがどんよりしてきます。でも、ラストの4分間の演奏が、良い意味ではじけていて、重い気持ちを吹き飛ばして、カタルシスに導いてくれます。ちなみに、最初と最後に出て来る、モーツァルトのピアノソナタK332の第2楽章は、私の好きな美しい曲です。
その後、おてしおの新春”色うるおい”のカルタ会に行きました。ちょっと変わった、デザイン系のカルタです。皆さん、良く勉強して、まちがえずに札が取れるので、びっくりしてしまいました。また、皆さんの着物姿が、とても素敵でした。街で見かける着物の人々より、段違いに良いです。新春の夕べを、優雅に楽しく過ごすことができました。
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