佐伯祐三展 ― 2009/05/05 22:03
北海道近代美術館へ、佐伯祐三展を見に行ってきました。佐伯祐三は、パリの街角風景の絵で有名です。この展覧会では、彼の全生涯にわたる、約110点の絵が展示されています。この前見た、箱根ポーラ美術館や旭川美術館の佐伯祐三展より、かなり大規模です。画集でも見たことのない、個人蔵の作品も来ていました。
代表的なものでは、”立てる自画像”、”パリ街景”、”郵便配達夫”、”モランの寺”などがありました。渡欧前の初期の作品についても、充実していました。その中では、”小久保千代子像”というのが、不思議と印象に残りました。
佐伯祐三といえば、多数の、贋作の疑いのある作品が出たことで、真贋論争がありましたが、決着はついたのでしょうか。
ところで、おとといお花見をしたばかりなのに、早くも桜は終わり始めています。札幌の桜の盛りは、あっと言う間ですね。
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