映画”ハーブ&ドロシー、ふたりからの贈り物”2013/04/21 19:47

札幌で話題の映画、”ハーブ&ドロシー”を見てきました。アメリカの現代美術コレクター、ハーブ&ドロシーについての映画の第2弾です。彼らは、ついにコレクションを手放すことに決め、全米50州の美術館に、50点ずつ寄贈します。この寄贈事業自体も、さまざまなトラブルや感情の行き違いがあって、たいへんな作業になります。

さらに、去年には、夫、ハーブが亡くなることに。しかし、この寄贈によって、彼らのコレクションはさらに、その評価を高めます。ハーブ&ドロシーに評価されたことを心の支えとしている作家のシーンは、特に、印象に残りました。家に帰ったら、さっそく、彼らのサイトhttp://vogel5050.orgをのぞいてみました。

彼らのコレクションの展覧会の一角に、彼らの自宅の部屋が(猫を含めて)再現されていました。こんな展覧会を、札幌でも見られると良いですね。